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ヒネノ君とコシマエ君



雨、時々、曇り。


今日は、わりとたくさん雨が降りました。

赤いスニーカーで歩きましたが、スニーカーは赤すぎました。
曇った雨の街では、スニーカーは赤すぎました。

帰宅する途中。久しぶりにタワーに寄りました。
サケロックのCDを買おうかどうか、けっこう悩んだのですが、
結局、保留。でも、いつか買うかも知れないけど。



僕が小学生の時、それほど親しい友達はいなかったのですが、
ヒネノ君とコシマエ君は、ちょっと変わった友達でした。

ヒネノ君は、だいたい1人でいました。
友達と野球したりとか、外で遊んだりすることはなくて、
いつも家で本を読んだり、何かを研究したりしていました。
ヒネノ君は勉強はわりと出来て、噂では英語も習ってるらしかった。
一度、ヒネノ君の家に遊びに行ったことがあったのですが、
ヒネノ君は、1人で本を読んでいて、それから漫画を読み始めて、
それから漫画の「へび女」を僕に貸してくれました。
孤高の人だったヒネノ君は、一度、傘の先を自分の足の甲に差してしまって、
大けがをしてしまったのですが、でも、学校は一日しか休みませんでした。
ヒネノ君は頭が良かったので、中学は私立にいったので、
小学校以来、姿を見たことがないのです。

コシマエ君は、とくだんに取り柄があるような感じではなかったのですが、
一度、大けがをしました。
幼稚園の手前の市営住宅の道。フェンスがなくて、崖になっていて、
その崖の下には、とんがった細い竹がいっぱい生えていて、
ここから落ちたら、さぞ痛いんだろうなあ、という所から、コシマエ君は落ちました。
しかも自転車に乗ったまま。
先生の話では、竹が引っ掻いたような感じで、擦り傷が無数にあったらしい。

僕も、何回か、傷を縫うような怪我をしたのですが、
当時の子供達は、だいたい、わりと痛い怪我をしていて、
友達を思い出す時は、その怪我の事を思い出すのです。



apr 010



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apr 012



今日のドローイングは「家庭菜園」です。


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