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ファンクラブ


晴れ。

初夏のようなお天気。



今日は良いお天気。
陽射しも強くて、初夏のようなお天気でした。

ギャラリーにいくつかの作品を運んで、それから、久しぶりにスタジオに行って、
それから、山の麓を散策。

土曜日は観光客も多く、街の中には人があふれていたのですが、
山の麓、山際にはほとんど人がいなくて、
時折、道を間違えた観光客が、不安げに足早に通り過ぎるくらいでした。

その、迷路のように入り組んだ薄暗い路地には、山からの冷たい風がすべり落ちて来て、
樹々の黄緑色の葉は、サワサワと裏返しになったりして、
その緑色は、いっそう、とても鮮やかになります。

街と山が接するあたりは、やはりとても不思議な雰囲気です。
人と、人ではないものとの狭間。
ある種の、「渚」なのかも知れません。
まるで、時が止まったかのように感じる事もあるし、
まるで、未来を歩いているように感じることもあるし、
そこかしこに、ひとつの「SF」があるように、あらためて思いました。
そして、今日は、いくつかの「しだれ」と、「たがいちがい」を見つけました。


昨夜は、お気に入りの女性歌手のファンクラブに入ろうかなあ、と思ってみたものの、
そのファンクラブには、スマホでしかアクセス出来ない事が判明しました。
僕はスマホを持っていないので、ファンクラブには入れないのです。
少し寂しくなりましたが、でも、いいや。


それから、今日は、紙版画の画像をアップしました。
今日まで、平野の「いちばぎゃらりい侑香」という所でグループ展示をしていたのですが、
そこに出していた「太陽とキリン」という紙版画の作品です。

今日は最終日で、夕方から打ち上げがあったので、少し顔を出しました。
狭いギャラリー内には、たくさんの方々がすでに集まっていて、立錐の余地もありません。
その人達はほとんど年配者ばかりで、たぶん、平均で75才くらいでしょうか。
なにか、とても昭和な雰囲気というか、
古き良き時代、家のなかに知らない人がたくさん集まっているという風情です。

でも、年配の人ばかりだった、と言っても、僕だって年配者だったという事に気付きました。
僕は、自分では、いつも、だいたい20才くらいの気持ちでいるので、
自分が年配者だという事を、すぐに忘れてしまうのです。

この展覧会のテーマは「晴れ」という事だったので、
晴れた日の動物園のキリンを、紙版画にしてみました。

天井の高い、薄暗い「キリン舎」から外に出てきたキリン。
太陽のまぶしさを感じるキリンの気持ちを表現してみました。




apr 007



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