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雨上がりの道


雨のち晴れ。

涼しいお天気。



昨夜からは肌寒くて、長袖のトレーナーを着て寝ました。
風の音を聞きながら、いろいろなことを考えます。

この頃、亡くなった父のことを、よく思い出します。
というよりも、ずっと父のことを考えているのかも知れません。
なぜだろう。
何か、僕に伝えたい事があるのでしょうか。

僕が幼い頃、散歩に連れて行ってくれたり、デパートに連れて行ってくれたり、
本を買ってくれたり、本当に、僕が知っている、父のすべての時間を思い出しています。
時々、美術館にも連れて行ってくれました。
その父の歩き方や、ちょっとした仕草とかも、ずっと思い出しています。

気の短かった父に、僕はよく殴られたり、怒られたりしたし、
父は力が強くて、なかなか腕力でも勝てませんでした。

僕が東京から神戸に帰って来てからは、よく、言い争いもしたし、ひどいことを言ったりもした。
もっと、いろんなことを話したら良かったなあ。
もっと、一緒にいたら良かった。

父が88歳を過ぎてからは、僕の、多くの時間は、父の世話をする時間になりました。
そして、父が亡くなるまでの5年間ほどは、本当に濃密な時間になりました。
でも、もっと、優しく注意深く接していれば良かったし、
もっと、美味しいものを食べさせてあげたかったし、もっと、楽しく、長生きさせてあげたかった。
そんな後悔ばかりしています。

また会いたいなあ。また、話したいなあ。



今日は、午後からは明るい日差しになりました。
雨上がり。88歳の母と一緒に散歩に行きました。
公園までの道を、手押し車を押しながら、ゆっくりと歩きます。

歩道のわきは、刈り取られたばかりの雑草は、はや、芽を出し、葉を繁らせようとしています。
そんな雑草やら、小鳥たちや、虫たちを見ながら、ゆっくりと歩きました。


時々、テレビを見ていると、じゃないですか言葉を喋る人が増えたなあ、と思います。
特にコメンテーターに多いし、街頭インタビューを受ける人達も、よく喋っている。
でも、僕の身の回りには、じゃないですか、と言う人は、一人もいないけどなあ。
三宮の道を歩いていても、一度も聞いたことがないけれど・・。

もう、いいかげんにコメンテーターとか、街頭インタビューとやめればいいのにな、と思います。
このコロナの時期、一番、変わらなかったのはテレビ業界のような気もします。


今は、キャンバスに、アクリルでドローイングしたり、
絵本の普及版のカバー絵を考えたりしています。ラフスケッチは20枚くらい描きました。
カバー絵の方は、できれば、今月中に仕上げたいところです。

作らないといけないものはたくさんあるので、もっと頑張らねばと思います。




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